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松本潤よりも坂口健太郎ファンにおススメしたい映画「ナラタージュ」

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先日JALの特別試写会で10/7公開の映画「ナラタージュ」を一足早く見てきました。

切ないラブストーリー、「壊れるくらい、あなたが好きでした」というキャッチコピー。そしてお風呂場(notバスルーム)で濡れながら抱き合う潤くんと架純ちゃん。

これがすべてだと思ったら、いろいろなミスリードが含まれていて「宣伝がうまいなー」と素直に感じ、この宣伝をお手伝いしたい!と思いこのエントリーを書いています。

ネタばれ無しで書こうと思ってますので、よろしければご覧ください。

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心地よいけど苦しい。そんな映画。

主人公は有村架純ちゃん演じる泉。田舎の大学生で高校の時は演劇部に所属していた女の子。自己主張の少ないおとなしい女の子。

孤独な高校時代を松本潤演じる葉山先生に助けられ、恋をし、その恋に翻弄されていくストーリーです。特に、坂口健太郎くんが演じる小野くんとのトライアングルの恋愛模様が切なさに拍車をかけます。

ロケ地はほぼ全編富山で行われたということで、まず映画全編から感じる空気感が違います。

ゆったりとした空気。

建物の程よい古さ。

学校の備品1つひとつも少しダサい。

でも、そこが見ている人の過去の恋愛を思い出させるんです。

登場人物たちが使っている携帯がガラケーだったりするのもポイントだなと。特に3・40代。ガラケーに思い出が詰まっている人少なくないと思います。その思い出が走馬灯のようによみがえるんです。

淡い恋心だったり、激しい嫉妬だったり…それは見ている人の過去次第かとおもいますが、見終わったあと少し苦しくなる。そんな映画です。

有村架純の濡れ場が衝撃的!?

ナラタージュの発表があった時、一番注目されたのは有村架純ちゃんのベットシーン。

私も気になっていたのですが、実際に見たら息をのみました。

生々しいんです。生々しいといっても肉体的にではなく、精神的に生々しいんです

どうしても潤くんとの絡みが注目されがちですが、潤くんよりも恋人である坂口くんとの絡みのほうが生々しいです。リアル。超リアル。

正直、架純ちゃんこんな演技できるんだ…。と、びっくりしました。

確実に彼女のターニングポイントになるだろうなという印象を受けます。

友人とみるのはギリギリOK、家族で見るのはやめたほうがいいです(笑)

胸が締め付けられる坂口健太郎の演技

ナラタージュは松本潤ファンではなく、坂口健太郎ファンに見てほしい映画だと思います。正直、潤くんファンは何をしなくても来るからいいんです(笑)

でも、坂口くんの演技はぜひファンの方に見てほしい。

私はこんな人間っぽい坂口くんの演技知りませんでした。

ナラタージュでは坂口くんが演じる小野くんが、登場人物の中で唯一とても人間っぽいんです。

ナラタージュは映画すべてがぼんやりとした雰囲気をまとっていて、夢の世界にいる感覚があるのですが、小野君だけが生っぽいリアルを突き付けてくるんです。

監督は撮影に入る前、潤くんにあの強い目力を弱めて欲しいとお願いしたそうで、あの濃い顔も葉山先生になるとぼやけて見えます。

しかし、坂口くんの小野くんは、視聴者が隙を見せたところにガンッ!と強さを見せてきます。

こんな坂口健太郎みたことない…。ぜひ坂口健太郎を見に劇場に足を運んでいただきたい。

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恋だけでなく生と性を考えさせられる作品

恋を全面に押し出した宣伝を繰り広げてますが、実は生と性を考えさせる作品に仕上がっているように感じました。

宣伝のミスリード感すごいなーと思ったのがここ。

架純ちゃんの濡れ場もそうだけど、ネタバレになるので言えない部分にも「性」が隠れていて。そして、その「性」は「生」に大きくつながっていて。

各キャラクターが「生きる」ための道具が「恋」だった。

「恋」という道具を利用し、葉山や泉、小野だけでなく、個々のキャラクターが必死に生きていく姿がとても切ないです。

10/7公開映画「ナラタージュ」。ぜひ劇場でごらんください。

この映画はその人の体験で誰に感情移入するか変わってくる映画だと思います。

また、過去を思い出して泣きたい人、 過去に大きな恋をしたことがある人は引き込まれること間違いなしです。

切ないラブストーリーと一言でくくるのは簡単ですが、ナラタージュは単なるラブストーリーではないとおもいます。

決して軽くない「人の弱さの集大成」というというのが一番かな。

1人で生きていけない人間が、支えあい、慰めあいながら生きていく姿は、感動を呼びぶでしょう。

ぜひ一度劇場でご覧ください。

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