私もジャニオタになるまではその存在を知りませんでした。
でも、ジャニオタになったらみんなが口を揃えて「防振がいいらしいよ!」っていうから、ずっと興味があったんです。
しかし、値段が高いので手が出せなかったのですが、2017年ジャニーズにもデジタルチケットの波が押し寄せ、当日入場するまで席がわからないという鬼畜仕様になったため、天井席がきてもいいように購入を決意しました!!!!
ジャニオタ御用達の防振双眼鏡とは?
手ブレ補正機能がついた双眼鏡のこと。
元々は海上保安庁などの船員が船の揺れで双眼鏡の視界がぶれるのを抑制するために開発されたらしいとビックカメラの店員さんに教えてもらいました。
納得感のあるものでしたが、同時に自担をより綺麗にみたい!というよこしまな気持ちのために使うことに罪悪感を覚えたりもしました…
防振双眼鏡を買うか悩んでいるなら絶対買うべき!世界が変わります。
今回私がかった防振双眼鏡はCanonのBINOCULARS。
倍率10倍。
金額はビックカメラで値切って63,720円(税込)でした。(現在はもっと安くなってるよ!)
結論から言うと、買って良かった!!!
約6万円なんて大きな買い物だったけど、ジャニオタは絶対買うべき。
世界が変わります!!!
私の防振双眼鏡の初仕事は札幌ドームで60番台の列でいわゆる天井席でしたが、自担の踊りがテレビのようにブレずにくっきり綺麗に見えるんですよ!!
まさにこんな感じ!!!!
私、嵐オタになってから5年くらい経つけど、こんなにも損してたんだ……と悲しくなるレベルです。
大好きな潤くんのダンスを、はっきりくっきりした視界で見られる世界があったのか……!!!
今まで自分ではしっかり双眼鏡を押さえてるつもりだったのですが、手ぶれって相当あったんだなって感じました。
揺れない世界ってこんなにきれいなのかと。
1回のコンサートが8500円だけど、いままで6000円分くらいしか彼らの実力をみられてなかったんじゃないだろうか……
それくらいのインパクトがありました。防振すごい。
2日目はアリーナで見たのですが、10倍の防振双眼鏡で見た自担と目があいました。
防振双眼鏡を買う際に気を付けたこと
防振双眼鏡を買う際に気を付けたいのは倍率・明るさ・値段です。
倍率は現場を想定して選ぶこと
まず、倍率の概念を確認します。Nikonのサイトには以下のように書いてありました。
倍率とは、双眼鏡で見たとき、肉眼と比べて「どれくらい大きく見えるか」の割合のことを言います。8倍なら800m先のものが100mまで近づいて肉眼で見た状態と同じになります。
参照:Nikon Sport Optics | How to | Sport Optics Guide -Binoculars- | 双眼鏡の基礎知識 | 倍率
コンサートで定番の双眼鏡は大体6倍~10倍といったところです。
ビックカメラの店頭には以下のような各会場の倍率が書いてある表が貼ってありました。
参照:https://www.biccamera.com/bc/c/camera/binoculars/index.jsp
私の個人的感覚ですが、双眼鏡を買うなら8倍以上です。6倍はアリーナクラスでも遠いです。
倍率は大きいことに越したことはないですが、倍率が上がることにより値段が上がっていくんですよね…。そして手ぶれも大きくなります。
私は元々ビクセンの8倍の双眼鏡を持っていたのですが、正直私の視力だと8倍の双眼鏡だとドームクラスの天井席だとメインステージで踊る本人を見るにはかなり見にくく、札幌ドームに関していうと、8倍だと完全にモニターを見る用になります…。
ビックカメラの参考画像もほとんどのエリア10倍をお勧めしてますね。
しかも札幌ドーム、モニターも小さいんですよ…視力悪い私にはいろいろ辛いドームです…
ドームクラスのアイドルを追いかけている人は迷わず10倍を買ってください。
8倍と10倍にはそのくらいの差がありました…。
明るさは数値が大きいほど明るい
明るさとは、文字通り見た目の明るさです。数字が大きいほど明るいものとなります。
ただし、私の感覚ですが明るさは特に気にしなくて問題ありません。
極端に暗いものは、「コンサートにおすすめ」といわれている双眼鏡には、ほとんどないからです。
値段はピンからキリまで
双眼鏡を買うときに、絶対皆さん悩むのが値段。
双眼鏡の値段って、ピンからキリまでありすぎなんですよ!!
だいたい、倍率が大きくなるほど値段も上がっていくイメージです。もちろんですが、防振機能が付くと値段はさらに跳ね上がります(笑)
予算を明確にしていくことが必要だと思いますが、すでに双眼鏡を持っている人ならば、倍率を上げるよりも防振双眼鏡をの購入をお勧めします。
実際に体験した私が2020年ジャニオタにおすすめしたい防振双眼鏡
そんなわけで、私が防振双眼鏡を購入してから、数年経過しているので2020年おすすめの
①CANON BINOCULARS 12×36 IS III
私が実際に購入した防振双眼鏡の最新機種です。
なんと、倍率12倍!12倍あれば、ドームクラスは問題なし!
防振に定評のあるCanonなので、性能も申し分ありません。
防振機能もすぐに作動し、目が当たる部分はゴムなので、1曲丸々双眼鏡を覗いていても疲れません。
難点は、約660gと少し重いこと。10倍が600gだったので、少しボリュームアップしています。女性だと最初は片手でもつのは厳しいかもしれません。
私は筋トレのおかげか、慣れか双眼鏡を除きながらペンライトも触れるようになりましたが(笑)
単3乾電池で動くので、ライブ当日に電池切れが発覚しても購入しやすいです。
ちなみに、新国立の天井席は10倍だときつかったので、12倍はとっても魅力的です…。
②CANON BINOCULARS 8×25 IS
もう少しお安い防振が欲しい。という方はこちら「CANON BINOCULARS 8×25 IS」がおすすめ!
2万円台という、安価な金額で防振双眼鏡が手に入ります。私がかったBINO10×30IS2のシリーズと同シリーズなので、基本機能はだいたい一緒。それでいて、半額以下の値段!安い!
ただ、倍率は8倍なのでアリーナクラスがメインのアーティストならば、十分威力は発揮してくれるでしょう。
しかも、重さは490gと頑張れば片手でも持てる重さなのも嬉しいところ。うちわとペンラと双眼鏡の3つ持ちも夢じゃない!
ただ、難点は電池がCR123Aリチウム電池と手に入りにくいこと。
事前にきちんと予備電池を準備をしておかないと、いざ本番の日に電池がない!となった時にすぐに手に入れることができません。
ですが、防振をこの値段で買えるのはかなりお得です♪
③VIXEN ATERA H12×30 防振双眼鏡
ビクセンのアテラは、私が最後まで迷って、金額的にあきらめた防振双眼鏡です。
その倍率はなんと12倍!
しかも、コンサート利用を主目的として作られているため、重さが422gと軽い!完全にペンライトと防振を両手で持てます。なんなら一緒に踊れるレベルかも…w
アテラのいいところは、防振機能のスイッチがワンタッチでonになるところ。BINOCULARSはボタンを押している間のみスイッチが入るので、ボタンを押し続けなければいけないのですが、アテラはその必要も無し。BINOCULARSのボタン押し続けるのも慣れちゃいましたが、やっぱりうらやましい。
あと、アテラの方がフォルムが可愛いんですよね。BINOCULARSはゴツイ。推しを見る自分を自分では見れないからいいといえばいいんですけど、やっぱカバンから出した時のテンションは上がりません。カラバリがもう少しあったら、アテラ買ってたと思います。
また、電池は単4電池と手入りやすいです。コンビニでも買えるので、遠征先で「電池忘れた!」となっても安心です。
防振双眼鏡は「モノカリ」でお試し可能!
ここまで、猛プッシュで防振双眼鏡ですが、やっぱり値段が一番ネックですよね~!!
私の友だちなら、「とやかく言わずにこれ使え」って貸せるんですが、ブログだと厳しい。
そんな方にお勧めのサービスが「モノカリ」です!
カメラや家電などを試しに使ってみれるサービスなのですが、商品のラインナップの中に防振双眼鏡があるんです!
画像見てもらうとわかるんですが、私が使っているCANONやおすすめのVIXENだけでなく、ケンコー(お高いやつ!)の防振もラインナップに…!
私おすすめの3種類も、当然ありました。
- CANON BINOCULARS 12×36 IS III(3日レンタル:\6,900~)
- CANON BINOCULARS 8×25 IS(3日レンタル:\3,980~)
- VIXEN ATERA H12×30(3日レンタル:\5,630~)
価格は3日間レンタルで\3980~。購入することを考えれば、お手頃。
しかも、本州ならば前日まで予約可能で、送料は無料!都内の店舗受け取りなら、当日まで予約OKというから驚きです!!!
購入前の検討に、レンタルしてみるのもおすすめです!
全ジャニオタは防振双眼鏡使って!!!!
ジャニオタには双眼鏡は必須アイテムですが、ここへの投資をするかしないかで現場の価値が変わるということが分かりました。
私は全力で防振双眼鏡を推していきたい!!!!!!
席が分からない嵐のQRコードも、10倍の防振望遠鏡を持っていれば心配いりません。
嵐の現場以外も、今後のライブはこれで勝てる。
高い投資でしたが、本当に買ってよかったです。ライブの強い味方になりました!!!