インスタ女子必見!「マリー・アントワネット La Finale」デザートブッフェはいいねがたくさんもらえるぞ!
10/1からヒルトン東京で始まりました「マリー・アントワネット La Finale」。
その中でも、一番人気であるマーブルラウンジのデザートブッフェに行ってきました( *´艸`)
マーブルラウンジは不思議の国のアリスがモチーフだった「アリスとハートの女王からの挑戦状」以来、2度目の訪問でした。
[st-card id=1054 ]
ヒルトン東京は都営大江戸線「都庁前」から地下道でつながっていますのですが、ホームからだと10分ほど歩くのでお気をつけください(*”ω”*)
私たちは開始15分前に到着しましたが、前回来たときは見ることがなかった長蛇の列!
オープン待ちのようで、マーブルラウンジをぐるっと回るくらいの列ができていました。時間通りに食べ始めたい方は早めの到着をお勧めします♪
ヒルトン東京のデザートブッフェはとにかく可愛いでいっぱい!!
アリスとハートの女王からの挑戦状は「可愛い」と「グロ可愛い」が共存してましたが、今回は「可愛い」がたくさん!!
マリー・アントワネットがモチーフなだけあって、カラフルな色合いとゴージャスが入り乱れた空間でした。
まず、お出迎えされたのが、ピンクのお花のアーチ!レッドカーペット!!
入口からゴージャス!かわいい!!このアーチをくぐって、ラウンジに入ります。
席に案内されるときに、NHKのテレビカメラが入っていることを教えていただきました。
ヒルトン東京のブッフェは王様のブランチで特集されたりしましたが、とうとうNHKも出てきたか!とビックリ。
ちなみに席のナプキンはマーブルラウンジの印刷入り。これも前回なかったような…
ヒルトンさん、このデザートブッフェ企画でだいぶ儲けてますね(笑)
マカロンやタルト・ムース・ワッフルも!インスタ映えするデザートたち
それでは、お待ちかねのデザートの写真です!
ヒルトン東京のデザートブッフェの何がいいかって、まずディスプレイまで凝って作っているところです。
マカロンのタワーや結婚式でしか見なさそうな色とりどりのケーキタワー。
シャンデリアや馬の置物なんかも、世界観にぴったりで、皆さん写真撮影に余念がないという感じ。
何よりデザートが全部おいしい。
ケーキ1つとっても、甘すぎるものはなく、くどくない。どれをとってもはずれがないのがうれしいです。
全部食べれない自分の胃の小ささが悔しくなるほど(笑)
そして、ヒルトン東京らしいちょっとダークなデザートたちも♡
La Finaleの名にふさわしく、マリー・アントワネットの最後を象徴するような黒を基調とした斧やカラスのディスプレイはもの悲しさも感じます。
このコーナーだけは、黒と赤をモチーフにしたデザートが多かったです。
手前のムースがおいしかった。奥に見えるのは、チョコレートフォンデュですが、茶色と水色!のチョコレートのタワーができてました。
ちなみに、ここに掲載している写真は全部iPhone7Sで撮影した写真なので、素人でもこんなクオリティで撮れるとなったら、そりゃインスタグラマーたちが集まるのは必然なんじゃないでしょうか。
私も早速インスタに載せましたもん(笑)
デザートを背景にして写真をとる女の子たちもいましたが、この空間なら自撮りも可愛く映るんじゃないかって思いました♡
ただし、オープン直後はデザートを取るのに大変混雑しますので、少し空いたところを見計らって写真は撮りましょう。
写真が取れなかったのですが、デザートのほかに軽食として、ポテトやチキン、野菜スープなどもあります。私は口直しにポテトたくさん食べてしまいちょっと後悔しています…。
また、ドリンクはコーヒー・紅茶・ウーロン茶がアイスとホットの両方用意があり、飲み放題です。
お客さんには、家族連れも数組いらっしゃり、お父さんの姿も。男性ならば元を取るのも十分に可能なのではないでしょうか。
開催日時?時間制度はあるの?
「マリー・アントワネット La Finale」は 2017年10月1日(日)~10月31日(火)の一か月限定。しかも、予約はかなり埋まってしまっているので、直接電話をするのが一番かもしれません。
WEBでの予約は以下からどうぞ。
気になる時間制限ですが、ありません!
ただし、終了時間は17:30なので、何時に入っても17:30までいることができます。
デザートブッフェは14:30~なので、14:30に入ると3時間いることができるのでお得です(^◇^)
まとめ
ヒルトン東京は可愛いデザートとフォトジェニックな空間を求める女子は必ず行くべき注目スポットです!
ホテルのブッフェなので、少々お値段は張りますが、デザートはどれもおいしいですよ(*’▽’)
12月からはシンデレラモチーフのブッフェも始まるようなので、インスタ女子はぜひ行ってみてはいかがでしょうか?